2007年09月23日

すい臓がんの末期症状について

すい臓がんの末期症状についてお話しします



膵管がんが進行してくると、上腹部痛、体重減少、黄疸の症状が

でてきます。


上腹部痛は最も多く見られる症状で、背中に強い痛みが続くのが

特徴的です。膵臓の周囲にはたくさんの神経があるため、

がんが浸潤すると神経を侵しやすく、そのため痛みも強くなります。


体重減少は特徴的な症状で、がん細胞の増殖によって悪液質

(栄養不良のためやせて、衰弱した状態)や十二指腸への浸潤、

消化酵素の分泌低下、食欲減退などが進行するとともに

激しくなります。


黄疸は、皮膚や白目が黄色くなったり、身体がかゆくなったり、

尿の色が濃くなったりします。黄疸は、膵頭部に癌ができて、

胆管がつまった時におこるのですが、膵がん以外でも胆石や

肝炎などが原因になります。
posted by すい臓がん at 15:30| すい臓がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする