2007年10月14日

コーヒーを飲むとすい臓がんになりにくい

コーヒーを多く飲む男性ほど、すい臓がんになるリスクが低く、

たばこを吸っていたり、糖尿病と診断されたりした男性はリスク

が高くなることが、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国

立がんセンター部長)の大規模疫学調査でわかった。


調査方法は平成2〜5年にかけて、全国10地域の40〜69歳の

男女約10万人の生活習慣などを調査し、15年末まで追跡し

結果、233人(男性135人、女性98人)が膵臓がんになった。

そこで、男女別にコーヒーの摂取頻度で5グループに分け、

すい臓がんリスクを比較したところ、男性は摂取が多いほど

リスクが低く、1日3杯以上のグループはほとんど飲まない

グループの0・6倍だった。

しかし、女性ではこうした傾向は見られなかった。


また、抗酸化作用でがん予防の可能性が示唆される緑茶でも

同様に5グループに分けて分析したが、男女とも摂取量と

リスクとの間に関連が見られなかった。
タグ:すい臓がん
posted by すい臓がん at 01:27 | TrackBack(0) | すい臓がん予防の食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする