2007年10月05日
すい臓がんの腫瘍マーカーについて
すい臓がんの腫瘍マーカーについてお話しします。
身体に芽生えたあるがんが、ある程度成長すると、血液中に特徴的な
物質を放出することがあります。それが腫瘍マーカーなのです。
採血してその物質の濃度を測定し、異常に高い数値がでると
がんの可能性が高いです。
すい臓がんに関係する腫瘍マーカーは、CA19−9、CEA、
DUPAN、POA、エラスターゼ、などが知られています。
通常、人間ドックでは超音波検査ですい臓がんをチェック
しますが、うまく発見できる確率は、現状ではかなり低いと
言えます。最近では、腫瘍マーカーをチェックする人間ドックも
増えてきました。

